徒然に思いついたことを・・・
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『裁判官はなぜ誤るのか』
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秋山賢三著 岩波新書 700円+税 2002年10月18日第一刷発行
 
 今年の2月に同書を購入。途中まで読んだが、一時忙しくなりそのまま中断。その内、最初から読み直そうと思っている。

 著者は、元裁判官で現在弁護士。裁判官時代に、著名な冤罪事件の再審請求を認める決定を出す。現在、袴田事件弁護団の一員。

 帯には以下の文言あり。

 「有罪率99.9%の陰に潜む  冤罪・誤判をなくすために」

 テストがてら、同書の写真を添付。
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by f-liberal | 2004-09-30 18:47 |
冤罪の害悪

1 濡れ衣を着せられた人の人生破壊
2 濡れ衣を着せられた人の親族の人生破壊
3 真犯人の永遠の逃亡
4 被害者及びその親族の筋違いの被害感情
  (被害者達は、真犯人ではない別の人に被害感情をぶつける事になる。恨むべき人で無い人を恨み、恨まれるべきでない人が恨まれる。)
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by f-liberal | 2004-09-30 03:12 | 法/刑事司法・冤罪
難儀ですなあ、心身の健康を保つのも
 新規オープンする福祉関係の喫茶店へ勤務するために、そのオーナーからの命で別のその種の喫茶店へ修習に来ているある人と以下のような会話を交わした。


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俺:「10月頃には新しいところがオープンするらしいけど、この店でのボランティアにはまだしばらく来るの?」

Aさん:「実は、明日で辞めるつもりなんですよう。まだ新しいところは完成していないんですけどー、何か分かんなくなっちゃって・・・。」

俺:「分からなくなった?」

Aさん:「ええ、前の職場を辞めて数ヶ月働いていないので、時間がありすぎて色々なことを考えちゃって分からなくなっちゃったんですよう。」

俺:「将来不安とか?」

Aさん:「将来不安・・・と言うか、自分が本当に何をやりたいのか・・・。なので、知り合いに声を掛けられた2ヶ月限定のアルバイトを取り敢えずやろうと思って。新しいところが出来るまでの間、ちょうどいい期間なので。」

俺:「ひょっとしたら新しいところで働かない場合もあるの?」

Aさん:「いやあ・・・ホント、分からなくなっちゃったんですー。ずっと働いてきてここ数ヶ月全然仕事をしてなかったんで、おかしくなっちゃって。やっぱり忙しくても働いていないと駄目ですねえ。今回のことで、仕事の大切さが分かりましたー。」

俺:「そう。まあ、心身の健康を保つのは大変だよねえ。」

Aさん:「ええ、ホント、心身の健康が一番大事だと思いました。ちょっとここのところ食欲も無くて、軽い鬱になっちゃっているみたいで。とにかく、アルバイトをしてちょっと気を紛らわそうと思います。最近は、やっぱり心身の健康を崩す人が多いんじゃないんですかねえ?」

俺:「そうだねえ。俺の周辺でもまさかと思う友人が調子を崩したりしてるからねえ。」

Aさん:「とにかく、しばらくアルバイトしてあまり色々考えないようにしようと思って。」


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 人間、忙しすぎると心を亡くすが、目的も無くやるべきことが無い・見つからない状態というのも大変苦痛ですね。ただ時間だけがあるという状態で思考を巡らすと、どういう訳か思考がマイナス方向へ向かって行って落ち込んでいく・・・、そんなことありませんか?

 過ぎたるは及ばざるが如し。忙しすぎるのも、暇すぎるのも、心身の健康には良くないようだ。さりとて、現代社会で、適度な仕事と余暇を確保するのは非常に難しくなってきている。現代社会の病巣に対するまともな処方箋を考え・実施しないことには、病院が益々繁盛するような事態が進行していくだけだろう。
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by f-liberal | 2004-09-28 22:19 | 社会
開かずの扉をこじ開ける道はあるのか?
 濡れ衣を着せられ死刑判決を受けている袴田巌さんを救出すべく活動している団体の機関誌へ寄稿した文章を転載する。当該機関誌の発行日付は2004年9月30日であるが、本日の時点で発行済みのため転載することとした。日本の司法の実態について多くの市民が関心を寄せてくれることを願う。

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 2004年8月27日(金)、袴田巌さんの再審請求に対する東京高等裁判所第2刑事部の決定を現場で確かめるために、当日早朝6時発の鈍行に乗って東京高裁前に向かった。現場に到着したのは午前9時40分頃。既に、袴田さんの支援者達と報道関係者が東京高裁前に陣取っていた。しばらくして、巌さんのお姉さんと共に弁護団が決定書を受取に東京高裁の中へ。結果は、「抗告棄却」。静岡地裁での再審請求棄却から10年の月日を経て尚この結果に、憤怒・落胆がないまぜになった感情を覚えた。

 もっとも、この結果を私は覚悟していた。

 支援関係者の中には、「良い結果」を期待する向きもあったようであるが(勿論、それは客観的な判断の結果というよりも袴田さんを何としても救出したいと願う強い気持ち・期待が底辺にあったからであろう)、私は最高裁判所を頂点として官僚組織化され司法統制された現在の裁判所において、「良心に従ひ独立してその職権を行」(憲法76条3項)うことのできる勇気と気骨のある裁判官にめぐり合うことは極めて困難であると認識しているからだ。

 白鳥決定以後、死刑冤罪判決が4件覆り、国家権力(者)の故意過失によって無実の人の命が奪われる危険性が存するという重大で深刻な事態が顕在化した。本来であれば、そのような事態に鑑みて、死刑の廃止や冤罪を繰り返させないための刑事司法の根本改革へと歩を進めなければならなかったはずであるが、逆に、最高裁の意向であろうが司法は再び反動化し「開かずの扉」は再び門を閉ざす事態となって今日に至っているのである。

 今回の事態を目の当たりにした私は、裁判所が再審に対する現行の態度を改めない限り、「刑事訴訟法第四編再審」は形式上存在しても実質上は不存在と同様ではないかと思わざるを得ない。

 袴田巌さんの無実を信じ、何としても権力の魔手から袴田さんを自由にさせたいと切に思っているが、いかにしてそれを実現したらいいのか・・・。

 中立公正という司法の衣をまといながら実は最初に結論ありきで政治権力を行使している今の裁判所を動かす方途を支援者の皆さんと共になんとか考え・行動していかなくてはと思う。
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by f-liberal | 2004-09-27 21:45 | 法/刑事司法・冤罪
イチローが越そうとしている記録
 イチローが再び調子を上げてきた。昨日は5安打、今日は4安打。9月に入ってちょっと調子を落としたときは、これは厳しいかなと思ったが、年間最多安打の記録更新の可能性が高まってきた。


 ところで、現在のシスラーの記録といい、その他イチローより上位の記録は、全てが1930年以前のもの。イチローが新人のときに作った新人年間最多安打もそれ以前の記録は随分と前の記録だった。

 果たして当時と現在とで、レギュレーションは同じなのだろうか?

 例えば年間試合数とか。現在は162試合だが、昔はもっと多かったとか。

 上位の記録が全て古い年代のものというところが気になりますねえ。その年代以降にも優秀な選手は沢山いたでしょうから、それらの選手が一切記録を更新できなかったということは、何らかのレギュレーションが異なっていて更新が困難だったからではないだろうか。

 その真偽は判然としないが、何十年もの間破られることの無かった記録を破ろうかというイチローの実力は認めざるを得ないな。

 ここまで来たら新記録を達成してもらいたい。この前、誤審で内野安打一本損したが、この一本が足らなくて新記録達成できなかったということのないように祈る。
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by f-liberal | 2004-09-26 01:15 | 告知・雑感・その他
北海道の地-冤罪の疑いのある事件-
恵庭冤罪事件被害者支援会


 「恵庭事件」と言えば、自衛隊のことか?と思う人はちょっと古い年代の人かある専門の勉強をした人かな。


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 そうではない。

 現在進行形の刑事事件である。それもかなり冤罪の疑いのある事件。俺は、この事件を検証した番組を観て直感的にこれは怪しい、また警察が作り上げたんじゃねえかと思った。

 北海道の地までは支援に行けないが、ここで支援サイトだけでも紹介。

 事件の詳細を知りたい人はこのサイトへどうぞ。
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by f-liberal | 2004-09-23 21:02 | 法/刑事司法・冤罪
高市君、筋を通しましょう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000204-kyodo-pol

 落選中の自民党元国会議員高市早苗君が結婚をされたそうな。取り敢えず、おめでとう。


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 この人、頑なに「夫婦別姓」に反対してきた人。

 記事によると、政治活動上の姓について「今後、検討する」らしい。

 何を検討するんだよ。夫婦同姓じゃなきゃ駄目なんでしょ。筋を通して、政治活動上の姓も統一してよね。

 「戸籍上は夫婦同姓です。」なんて、笑わせる言い訳はしないのが宜しい。
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by f-liberal | 2004-09-23 21:00 | 気に留めた記事
(アホネタ) 後天的二重まぶた
 今日の昼休み、あるテレビ番組を見ていた。途中からだったので、直ぐには分からなかったが、要はこういうことらしい。



 韓国出身(だと思う)のタレント●●●●が「こっちは中学の時、二重になったんですよ~~。」とか言っていた。

 なんのこっちゃ?と思ったのだが、その後、●●●●の子供の頃の写真が何枚か張り出されている様子が画面に映し出された。その写真を見るとだなあ、明らかに一重まぶたなんだよ、これが。おそらく、そのことに言及されたか何かして、要は、子供の頃は一重まぶただったけど、中学か高校の頃に二重まぶたになったと言っていたんだろうな。

 成長するにつれて一重まぶたが二重まぶたになることってあるのだろうか?他人のまぶたなんか気にしていないから良く分からん。子供の頃から遊んでいた奴で成長過程で一重から二重に変わった奴なんか知らないし、仮に変わっていたとしても気がつかないかもしれん。

 整形なんじゃないの~~と言ってしまえば話はたやすいが、なぜこんなことにこだわるかと言えば、子供時代を知らないある友人が、「子供の頃、一重まぶただったんだけど、二重になるようにまぶたをこすっていたら途中から二重まぶたになった。」と真剣に言っていたのを覚えているからだ。

 うーーーん、真偽不明。

 ●●●●の話は本当か。あるいは、韓国ではポピュラーな整形も日本では公言するのがはばかられるため、「いじっちゃいました~~。」とは言えず、言い訳したのか。

 まあ、どっちでもいいが。

 でも、ある日本人女優の子供の頃からデビュー前の映像を見たときはびっくりしたな。俺の知っているその女優はくっきりと綺麗な二重まぶただが、そこに映っていた少女は切れ長一重まぶただったからな。

 でもまあ、誰でも二重まぶたに整形すればあそこまで綺麗になるというものでもないし、それはそれでまあいいかと思うが。

 そう言えば、今夜のニュース番組の番組欄に、整形の被害のことが書いてあったな。

 二重まぶたって言っても贋物も結構混ざっているんだろうな。まあ、どうでもいいのだが。

 真正一重まぶたの俺は、●●●●までが言っていた後天的二重まぶたが実際にあるのかどうかちょっと気になっただけ。
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by f-liberal | 2004-09-23 20:55 | 告知・雑感・その他
家政婦を公設秘書に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000061-kyodo-soci

 小野国家公安委員長って、確か元体操選手だったかな?典型的な政治家顔って言うか、傲慢さが現れた顔してるんだよな。元スポーツ選手っていうのも中途半端に有名になるとその後の身の振り方が難しいよな。
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by f-liberal | 2004-09-23 20:55 | 気に留めた記事
被害者遺族、警察から犯人扱いされる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040921-00000002-kyodo-soci

 警察のずれた思い込みによる捜査は一向に改まる気配なし。冤罪はこうして作られる。
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by f-liberal | 2004-09-23 20:53 | 法/刑事司法・冤罪