徒然に思いついたことを・・・
by f-liberal
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癒し
 「癒し」という言葉が巷に溢れるようになって10年くらいは経つだろうか?この言葉、俺はあまり好きではない。

  「癒し」がブームになり、商業ベースに乗っているのは、現状の社会が息苦しく、ストレスフルになっているからだろう。そうであるならば、本来、癒しを必要とせざるを得ない社会のあり様を改善することに目を向け、力を注ぐべきである。にもかかわらず、どうもそういうことは見ないふりというか、現状追認に陥っている観が強い。どうしたらいいのか分からないということもあるだろうが。

 社会の現状がこうである以上、当座の心身の安定を図るために「癒し」を必要とすることは否定しない。しかし、現状追認だけでは、いずれ「癒し」もほとんど効果を期待し得ないような殺伐とした社会に堕して行くのではないかとの危惧を感じる。それが、「癒し」という言葉を好まざる最大の理由だ。

 とりあえず、選挙にでも行きますか。

 程度の低い現状政権追認・翼賛マスゴミと文化人・知識人と称する御用連中のコメントに騙されないようにして。重要なことは「改革、改革」と連呼される言葉ではなく、その中身だ。どんな奴らでも、他者の支持を得ようとするとき、「私は社会を断固、改『悪』します」とは主張しない。どんな出鱈目、法の支配無視、人民切り捨ての施策を実行しようとも、それを主張・実施しようとする者は「改革」と叫ぶのである。

 小泉政権になって、暮らしが楽になっただろうか?労働条件が改善されたであろうか?将来展望の持てる社会になっただろうか?

 自殺者年間3万人超のこの国に、本当に必要な物は、商品化された「癒し」などでは決してない。

【TB】
投票日まで三週間
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by f-liberal | 2005-08-22 19:41 | 社会
亀井、綿貫、小林らがまともに見える程、おかしい国
 今度の衆議院解散に伴う衆議院議員総選挙は、「法の支配」の概念を全く理解し得ないファシスト的愚か者・小泉純一郎と既得権支配・維持を目論む郵政法案反対派の亀井・綿貫らの権力闘争が本質だろう。国民・有権者の利益を第一に、などというスローガンはいつの時代もお題目に過ぎないことは今更言うまでもない。

 「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対的に腐敗する。」という格言は、陳腐ではあるが真理である。そういう観点から、俺は常に、権力に対しては懐疑的であり、ましてや既得権の支配・維持を通じて、支持基盤を確保し、権力を維持している保守政党・政権を支持する気は一切ない。

 しかし、法案が衆議院で可決されながら、参議院で否決されたことを理由に、衆議院を解散するなどという全く以て筋違いなことを、あたかも信念に基づく正当行為であるかのように力んで喧伝してみせる小泉純一郎という底の浅い人間には、虫唾が走る思いである。

 常々、小泉は、郵政法案否決は、小泉政権に対する不信任であると言って憚らなかった訳だが、内閣が不信任決議の可決に対応して衆議院の解散をすることができるのは、本来、「衆議院」の内閣に対する不信任決議可決の場合である(憲法69条)。参議院が内閣に対して不信任決議を可決したとしても内閣が衆議院を解散することはできない。ましてや、今回は、一法案が参議院で否決されたに過ぎず、憲法でいうところの「不信任決議」は何らなされていないのである。

 こんなことで安易に衆議院を解散していいのか。権力者が勝手気ままなことをやって、国民の自由・権利を弾圧・侵害しないように憲法は作られている。そのことを全く理解しない権力者を頂くこの国は、ファッショ国家とどこが違うのか。

 更に、法案反対派を政治的に抹殺する策動が行われている。

 「俺の言うことを聞かない奴は殺す」と言っている様なものだ。そんな奴は正常なのか?

 今回の自民党内の権力闘争に関しては、その本質が国民不在のものであったとしても、理屈の上では、亀井・綿貫らの言っていることの方が真っ当に思える。権力者だから何をやっていいというものではない。逆に、自由主義・民主主義は、権力者であってもできないことを明確にした上で、面倒なプロセスを経て合意形成を図るシステムであるはずだ。

 小泉のやり方は、自由主義・民主主義的価値を放擲するものである。

 俺は、反対派に票を投じる機会および意思はないが、小泉の狂気を日本社会に蔓延させないためにも、郵政法案反対派が選挙で勝ち残って、刺客を返り討ちにすることを期待する。小林興起、小池百合子なんかに負けるんじゃない。

 今度の総選挙は、小泉政権打倒以外の意味を見出すことは不可能である。

【TB】

俺は反自民、反公明だ
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by f-liberal | 2005-08-14 21:56 | 社会
衆議院議員総選挙か?
 例の郵政法案の参議院での可決が難しい情勢になっているような感じだな。報道によると、急速に衆議院解散・総選挙モードに流れているような感じだ。

 国民不在の政治云々などと批判されるが、これまで国民存在の政治が存在したのかね?まあ、実際、週明けになってみないと、総選挙へなだれ込むのか否か分からんが、そうなったらなったで、小泉純一郎君を首相の座から引き摺り下ろすことだけ楽しむことにするかな。

 民主党に政権が交代したところで、自民党と五十歩百歩だろうしな。

 劇的な政治状況の変化の生まれる素地のないこの社会の現状では、投票所へ足を運ぶ動機はその程度のものしかないだろう。
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by f-liberal | 2005-08-06 02:52 | 社会